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2018年6月26日  職員を対象としたロコモ・サルコペニア予防のための健康チェックについて

ロコモティブシンドローム(ロコモ)は,筋肉,骨,関節などの障害により移動能力が低下した状態,サルコペニアは主として加齢による筋力および筋肉量の減少した状態です。超高齢社会のわが国では,高齢期の転倒や骨折による寝たきりなどを予防するために,中高年期から十分な身体活動や運動を確保するとともに,ロコモやサルコペニアの早期発見と早期治療の重要性が提唱されています。ついては,ロコモ・サルコペニア予防のために,職員各自が自身の筋力・筋肉量・骨量などを測定することにより,生活習慣を見直すことを目的とした健康チェックを,希望者に予約制で実施します。詳しくはこちら

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