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2019年8月2日  エボラ出血熱に関する注意喚起

 世界保健機関(WHO)は、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生が北キブ州の州都ゴマに及んだことを受けて、日本時間7月18日、この事態が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言しました。
 コンゴ民主共和国及びウガンダ共和国へ渡航する際は、関係情報を踏まえたうえで、安全確保に細心の注意を払ってください。
〇関連情報ホームページ
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05795.html

 https://www.forth.go.jp/news/20190718.html
 
 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2019T056.html#ad-image-0


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