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救急・応急処置法

救急・応急処置法

救急・応急処置法

けが人や急病人が発生した場合、応急手当を速やかに行えば、救命効果の向上や治療の経過にも良い影響を与えることは明らかです。 緊急の事態に遭遇した場合、適切な応急手当を実施するためには、日頃から応急手当に関する知識と技術を学び、身に付けておく必要があります。

応急処置を行う際の心得

  • なるべく一人では対処せず、他の人を呼ぶ
  • 自らの安全が確保された上で、負傷者に近づく
  • できる限り早く119番へ通報する
  • 日頃から応急手当に関する知識と技術を学び、身に付けておく
  • 人命を救う勇気を持つ

AEDを用いた救命救急 (PDF)
一般市民向け救命処置の流れ(動画)高画質版(約120MB)
一般市民向け救命処置の流れ(動画)低画質版(約60MB)
※上記動画は新潟大学学外からの閲覧は出来ません。
※高画質版はパソコン、低画質版はスマートフォンでの再生を想定しております。
けがの手当て (PDF)
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